最後の通信簿 [今日の一言]
人間って、自分が死んだとき、みんながどんなふうに悲しんでくれるかということが、たぶん人生の最後の通信簿なんじゃないか、と。
-------------------------------------- 象の背中 (扶桑社文庫) , 459ページ
「死ぬときに何を思われたいか?」、そう自問したときに、自分が日々をどのように過ごしていくのかが見えてくる気がします。どんな人達に囲まれて、偲んでくれるのか、自分が思ったとおりになったのなら、素晴らしい人生を送ることができたんだなぁと思えるんだろうなぁ。
最近読んだ『7つの習慣』でも同じな一説が載っていました。
Amazonのサイトを覗いたら、今月の電撃文庫の発売日が明日(8日)になっていました。とうことは、明日には、店頭にも並ぶのかな?時間があれば、覗いてみよう。
最近、ふと思ったことは、スマートホンの月々の使用量を払っているわけですが、この値段分の機能を使っているのかなぁ?ということ。それほど、安いわけでもないのです。確かにガラケーの頃よりは、触れる時間も増えているのは実感できるし、便利にもなっているんですが、それでも、これは適正値なんだろうかの、疑問に思う今日この頃です。
-------------------------------------- 象の背中 (扶桑社文庫) , 459ページ
「死ぬときに何を思われたいか?」、そう自問したときに、自分が日々をどのように過ごしていくのかが見えてくる気がします。どんな人達に囲まれて、偲んでくれるのか、自分が思ったとおりになったのなら、素晴らしい人生を送ることができたんだなぁと思えるんだろうなぁ。
最近読んだ『7つの習慣』でも同じな一説が載っていました。
Amazonのサイトを覗いたら、今月の電撃文庫の発売日が明日(8日)になっていました。とうことは、明日には、店頭にも並ぶのかな?時間があれば、覗いてみよう。
最近、ふと思ったことは、スマートホンの月々の使用量を払っているわけですが、この値段分の機能を使っているのかなぁ?ということ。それほど、安いわけでもないのです。確かにガラケーの頃よりは、触れる時間も増えているのは実感できるし、便利にもなっているんですが、それでも、これは適正値なんだろうかの、疑問に思う今日この頃です。
なんとも
考えさせる
文章ですね・・・
by kotekoma (2011-10-07 22:44)