電子書籍

　アマゾンの電子書籍が一部引き継げず、購入ボタンしか表示されないとの内容の投稿を、SNSでみかけました。時々目にする内容ですね。

正直、企業として永続（自分の寿命を超えて）というところに懸念はありましたが、保管場所は上限なので、kindleは利用しています。まぁ、企業自体の倒産はなくても、事業縮小やスピンアウトなどで変わる可能性は認識しています。

規約にも、書かれていますね。
料金の支払いにより該当のKindleコンテンツを閲覧、使用、および表示する非独占的な使用権が付与されます。Kindleコンテンツは、コンテンツプロバイダーからお客様にライセンスが提供されるものであり、販売されるものではありません。

kindleは、人生100年を共にできる営業する事業なんだろうか？とか考えてしまいますよね。

気になる程度のコミックは、電子書籍として割り切れますが、お気に入りはやはり紙媒体での所有がいいのかなぁ。電子書籍で読んでみたら、この本いい！と思うのもちらほら。でも、電子書籍買った後に、再度紙の本もというのは、お金がなぁとも思ってしまうのです。

お気に入りは、絶版の前に手に入れておくべきですね。

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