変化
消費者が変化したのに、従来のビジネスモデルに凝り固まって商売をしていたら、見向きもされなくなる。いくら業界再編を繰り返しても、新しいビジネスモデルを伴った再編でなけれは、何の意味もないことが分かってきた。
by 奥田 務 J・フロントリテイリング社長
消費者(ユーザー)の視点に立つというのは大切なこと。そんなことは当たり前。消費者視点に立って・・・、そういわれ始めて久しいし、浸透もしてきたと思う。しかし、それは本当に消費者視点なのか?単に、企業の側から消費者の視線がどこにあるのかを考えているだけではないのか?
第3のビールでヒットした、某社の商品ラベル。実際に消費者に、どのラベルがいいのかと声を聞いてみたところ、企業の担当がダメだとおもっているものを一般の消費者は支持をした。結果は大ヒットを記録。プロであるはずの担当者が、消費者に訴えることのできるデザインはこれ、とは全くの別の結果となった。今の例はラベルであったが、どの商品にも同じことが言えるのではないか?
もう今一度「消費者の視線で考える」という意味を、考えた方がいいのではないか?
今日は特に何もしなかったなぁ。だけど、太っている現実を知った。最近、太ったなぁという自覚はあったけど、なんかより現実としてみることが出来てしまった。とりあえず、20時以降は食べないことを目標に...したいけど、最低でも週に2回は23時頃の夕食になるしなぁ。食べないってのは論外。とりあえず、夕食は食べないと落ち着かない。
少し運動と、ストレッチでも始めよう。問題は続くか、なんだよなぁ~。
by 奥田 務 J・フロントリテイリング社長
消費者(ユーザー)の視点に立つというのは大切なこと。そんなことは当たり前。消費者視点に立って・・・、そういわれ始めて久しいし、浸透もしてきたと思う。しかし、それは本当に消費者視点なのか?単に、企業の側から消費者の視線がどこにあるのかを考えているだけではないのか?
第3のビールでヒットした、某社の商品ラベル。実際に消費者に、どのラベルがいいのかと声を聞いてみたところ、企業の担当がダメだとおもっているものを一般の消費者は支持をした。結果は大ヒットを記録。プロであるはずの担当者が、消費者に訴えることのできるデザインはこれ、とは全くの別の結果となった。今の例はラベルであったが、どの商品にも同じことが言えるのではないか?
もう今一度「消費者の視線で考える」という意味を、考えた方がいいのではないか?
今日は特に何もしなかったなぁ。だけど、太っている現実を知った。最近、太ったなぁという自覚はあったけど、なんかより現実としてみることが出来てしまった。とりあえず、20時以降は食べないことを目標に...したいけど、最低でも週に2回は23時頃の夕食になるしなぁ。食べないってのは論外。とりあえず、夕食は食べないと落ち着かない。
少し運動と、ストレッチでも始めよう。問題は続くか、なんだよなぁ~。
2009-01-04 22:06
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