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スズノネセブン! 美奈都ルート [ゲーム]

 スズノネセブン!の美奈都ルート終了です。

 仁乃ルートとどちらを先にしようと思ったんですが、美奈都を先にしてみました。シナリオはそこそこ。ドラッグの話はもう少し、深堀するのかと思ったんですが、そこが物足りなさもありました。この話で、真のよさが意外とでていました。真、いいやつですね。

 さて、後一月で「スズノネセブン! Sweet Lovers' Concerto」が発売です。公式HPでは、「すみれ先生のすうぃーとらばーず懺悔室」で、莉里と静帆さんが懺悔?してました。多少のネタばれあり。莉里ルートの方向性がおぼろげにわかりました。真、意外と活躍の場面あるかも。

 あと一月で仁乃、攻略できるだろうか?やるほどに、みんなの良さが出てきます。それでも、すみれが一番かなぁ。

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スズノネセブン! 鷹取柚子里ルート [ゲーム]

 スズノネセブン!の柚子里先輩ルートが完了しました。なんとか新作が出る前にプレイしておきたかったんですよね。あと、10月に入ったら、しばらくゲームする時間も取れなくなる予定なのです。

 さて柚子里先輩@夏野こおりルート。よかったと思います。なんというか、すっごく好きな文庫をかってきて早く早くと読んでいるときほどの、情熱はでなかったんですけど、物語としてはおもしろかった。なにより、キャラがしっかりしているのがいいですよ。のろけるところとか、観ていて楽しいんですよ。

 コメディーというほどではないですが、ほんわか、楽しいといったプラスの状態で全体を読んでいけるのは好きです。物語的にシリアス的なものや思い雰囲気もあっていいんですけど、個人的には楽しく、面白く、ハッピーエンドがいいんです。

 柚子里先輩もいいキャラなんですけど、やっぱり個人的TOPはすみれです。

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花と乙女に祝福を 聖佳、志鶴、薫ルート [ゲーム]

 「花と乙女に祝福を」の聖佳、志鶴、薫が終了。これで、残りはおまけシナリオのみです。

 3人の中でよかったと思うのは、志鶴さんかな?薫も意外と裏事情(?)を抱えていて憎めないこではありました。おまけしなりおでは、やはり都のか、祈&眞弥子のシナリオが好きです。
 
 タイトルの「放ち乙女に祝福を」は、全員にかかわって入るけれど、都ルートでのシナリオ中の話で、あぁとなりました。ヒロイン全員を攻略したゲームって久しぶりな気もします。最近ゲーム自体をやっていなかったけど、気になる人や、話の中かくぽいひとだけでしたから・・・。
 
 全ルートをやって思ったこと。晶子(彰)と晶子、もいい。むしろ、晶子(彰)ルートはないのですか!?
 ちょっと残念だったのは、綾音かな。最初は、キャラ紹介にもあったように、イメージ通りの脇役ではあったんですけど、ここにも秘密が。だからこそ、綾音のルートがあったとしたら、面白そうだともおもったんですけど・・・。実際にやると、方向性がずれるのかなぁとも思ってしまうウンですよね。それでも、ルートが存在すれば、是非プレイしてみたいと思ったキャラではあるんですよ。

 2作目の「花と乙女に祝福を ロイヤルブーケ」の製作が始まったようですね。内容は、アフターストーリー集とのこと。ということは、綾音はでてこないかも・・・。それでも、楽しみに待ちたいと思います。一応発売予定が2009年になっているんですよね。年内?そのころは、ゲームどころではない時期もしますが、是非手に入れたいと思います。まずはHPが後悔されるのを待ちましょう。

花と乙女に祝福を花と乙女に祝福を

花と乙女に祝福を 都、祈ルート [ゲーム]

「花と乙女に祝福を」(ensemble)の都と祈ルートが終了しました。

 最初は主人公に惹かれてプレイを決意したんです。さて、まずはどのルートからと考えて、都を選択しました。感想としては、「満足」の一言ですね。特に都ルートでは、少々うるっときてしましました。まさか、そこまで心動かされるとは。少し侮っていましたね。こん風に心情に訴えられたのは久しぶりな気がします。それだけでも、プレイしてよかったなぁと思います。中の人の風音さんもよかったです。

 続いて、祈ルート。眞弥子ルートとどちらを優先すべきか、かなり悩みましたが、祈を選択してみました。最初の都の話の後にプレイした為か、比べると少々・・・、と思いもしたけれどシナリオは良かったと思います。
 これで、眞弥子ルートもいっておくとまた違った味わいが出てくるのかなぁと感じています。祈ルートでの眞弥子、よかったです。最初は気づけなかったけど、しっかり祈のことも考えていたこと。その示し方。

 そして、プレイしようと思った大元、晶子(彰)。なんというか、瑞穂(アニメ版)、はまじ(ゲーム版)に続き第3の存在として、その輝きを増しつつあります。まぁ、こちらに関しては同調してくれる方は、少数な気もしますが・・・。

 まだまだ、途中ですが一度プレイしてみてもいいと思う一作なので、機会があったら手にとってもらいたいと思います。さて、次は眞弥子ですよ。

花と乙女に祝福を

あかね色に染まる坂 優姫ルート [ゲーム]

あかね色に染まる坂、優姫ルート攻略完了。

 攻略したのは少し前のことなんですけどね。まぁ、最後はハッピーエンドで、よかったよかった。形はどうであれ、ハッピーエンドは好きですよ。さて、メイン中のメインなきがしていた優姫だったので、なごみルートで感じた伏線のいくつかは回収されると思いきや、疑問は解消されませんでした。そうすると、観月先輩を攻略しないといけないかな?でも、湊もいっときたいし・・・。
 ちゃんと、伏線回収されるよね・・・?

あかね色に染まる坂 白石なごみルート [ゲーム]

 なごみルート攻略。少し前にアニメかもされましたね。アニメ本編は微妙に回収されなかった伏線というか、なぞがあったような気がして、気にはなっていたんですよね。その筆頭がなごみだったという話。なので一番はじめにルートに入ってみました。

 なごみルートを終了して、ふむなるほど、なごみの立ち位置はそこだったのか、と納得。すっきりしました。最初は電波な子でしたが、やっぱりかわいいですね。うん。

 さて、なごみの謎は解明できたけど、よけいに伏線やらが出てきて、どうしようか?と。すっごく気になるけど、今日はもうこれで、終わらないと・・・。目も疲れているようなので。
 観月先輩や優姫ルート辺りに入れば、伏線の多くが回収されそうな予感がするんですけど、まぁおいおい。
 あかね色にそまる坂、けっこうシナリオが好きですね。純粋に、お話として楽しめます。現に、けっこうでてきた伏線の行方を、あれこれ想像するのも楽しいです。まぁ、少し遅め夏休み、もう少しありそうなのでゆっくり進めていきます。

 今回、体験版をプレイせずに本編に入った為か、長く感じました。個人的には、体験版をやってから、本編に入るパターンが最近多いのですが。僕は、最近しか知らないのですが、体験版の内容もけっこう多いですよね。だからこそ、物語に入ってしまって、本編もプレイしたくなるのかもしれませんが。

プリンセスラバー! 聖華・優ルート [ゲーム]

 さて、プリンセスラバー!の聖華と優さんルートを攻略しました。
 結論、聖華かわいかった。もちろん優さんも。

 アニメ本編では、シャル(もしくは、シルヴィ)ルートに入ってしまい、聖華さんは、第四話のみで以後中心には出てこなさそうだし、優さんにいたっては、一話も主役で出してもらえなさそうだし。こうなったら、ゲームしかないなっと。第四話「薔薇と靴」は、いい感じにまとめた結果だったんだなぁ~と思いました。話的には、アニメ側のほうが好みですけど・・・。

 そして、ゲームなんかをアニメ化するときに思うことは、この話をそうやって広げるのかぁという感想。作り手もプロなんですね。

 内容としては、設定からしてエンディングは推測できるかなぁという感じですね。でも、大切なのは聖華さんと優さんの話をみることができたということ。そして、二人のよさとかわしらしさを、改めて感じたというjことなのです。ゲーム中は、少々個人の嗜好に関わるシーンもありますが、まぁそれはそれで。
 繰り返しになりますが、聖華と優さんはいいですね。意見を同じくする人は、アニメ本編でも二人が、より活躍することは願いましょう!

スズノネセブン! すみれルート [ゲーム]

代官山すみれるーと攻略完了。
 いや~、約7~8時間。一気にいけました。ただ、体験版をプレイした後だと、冒頭部の重複が少しもどかしい。先が気になるけど、改めて読み込むべきかなぁとも考えてしまう。みんなはどうかな?そもそも体験版はやらない派の人もそれなりにいそう・・・。
 
 メインヒロインは4人。その中の1人です。さて、何が気に入ったって、一目見たときに一発です。すごい破壊力でした。絵だけでなくて、中の人(佐々留美子さん)の声とあいまって、ものすごい威力で、僕を襲いました。数ある対象の中から、このシナリオだけプレイできればと思えるようなシナリオがあれば、それだけで満足です。そして、そんな話を創れる方々がすばらしい。

 まぁ、ゲームの対象上18歳未満お断りのシーンもあるけれど、だからこそ表現できる幅もありますね。もちろん、全年齢版もいいものがあるけれど、これはこれであるからこそ物語りに深みがでるんです。正直そのてのシーンはほぼ飛ばしてしまいましたし。純粋にシナリオを楽しむだけでも十分だと思うし、楽しめます。

 嫌いな人は嫌いかもしれませんが、純粋にストーリーを楽しむこともできます。よかったら、一度プレイしてみませんか?

以下スズノネセブン!の続編「スズノネセブン! Sweet Lovers' Concerto」です。

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