変化

変化。激変。過渡期。移ろい。変容。変革。

　変わっていきますね。なんとなく今日、そう思ったのです。ここ５年の間の変化は、実はすごいことだったのではないかと。事変、衰退、変革、改革。やったり、起こったりしたけれど、振り返ってどうだっただろうか？まだ終わったわけではないけれど、色々なこなとおこったなぁ、と。

　来年も、なかなかどうして、大きなことが話し合われたそうだけど、その場に自分はいるのかな？そろそろ引退、あとは若い人達に、といいつつ、後は少し経験を持っているから少し違った視点で見て終わり。そのつもりだったけれど、今はどうだろう？中心ではない。だけど、ついつい話してしまう。邪魔かなぁと思いつつ、手をつけなければ進まないだろうなぁも、多分事実。

　後ろも力を入れて、慎重に育てないといけない。みんなはどう思ってるんだろうか？

　何のために在って、何をするのかが分かれば、規模の大小は別にして、きっと全うできるのです。でも、それが曖昧だから、まずは話し合う必要がある。でも、時間が・・・、機会が・・・、でお話しないから人はいるけれど、の状態になってしまうんですよね。


今日の一冊
『据次タカシの憂鬱３』　＠芳文社　著：あどべんちゃら

　もはや元ニートでもなくなりつつある『リア充』の域へ到達しようとしている感がないでもないですが、今回も自己嫌悪・妄想・爆発しろなどなんでもござれの第３弾!!　（帯裏より）

　というわけで、据次タカシの憂鬱３です。まぁ文句にもあるように憂鬱要素はないですが。今回も絵がいいんですよね。表紙の３人は大好きです。欲をいえば，裏表紙のちびキャラがなんだか物足りない感じです。わかなとどうなていくのかが気になりますが、今作も満足の一冊でして。

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