環境に優しい移動手段

電動アシスト機能付き自転車や電動スクーター、高齢者向けの電動カートなど、環境に優しい移動手段の普及を促進する。そして、これらの移動手段に適した街をモデル都市とする。問題解決の案を提示できるうえ、産業振興にもつながる。
-------------------------------------------------------------熊谷 俊人　千葉市長

　日本は、車社会ですね。東京なんかで公共交通機関がそこそこのところは、わかりませんが、バスが日に数本なんてところもあるんです。そして、郊外にある大型商業施設。今は良くても、直に運転できなくなったり免許を返上する高齢者が増えてくる。いまだに顕在化していないが、確実に予想できる未来。いま、何をするのかでどんな果実を手にいれることが出来るのかが決まる。

　そのとき、いまの状態では生きることもできなくなるかもしれない。それでも、宅配や、乗り物自体の革命が起こるかかもしれない。他にも、昔ながらの一箇所でほしいものが手に入る、商店街なんかも候補のひとつにあげることができるかもしれない。


　疲れました。土日もでかけて、昨日は終電での帰宅でした。それでも、まだ終わらない。あと、一ヶ月続くのかな。疲れのせいか、自分が思っていた以上にストレスに負けている気がします、しないけれども、何もかも放り出して、無為の時間を過ごしたらどんなに幸せかと思わずにいられない今日この頃です。

　最近寒さのせいか、風邪の心配も出てきました。少し前までインフルエンザで騒いでいましたが、風邪もこじらせると、きついし、なによりそんな事で休んでいる時間はないんですよね。みなさんも、体調には気をつけてください。

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